06 学校広報の副次的効果

学校広報をきめ細やかに行えば、学校側組織内部にもメリットが生じます。

後で述べる広報段階のステージⅡ(日常的広報)以上に限ったことですが、CMSやブログを利用して、日々の活動の詳細記録を蓄積することで、次のような副次的効果が生じます。

  1. 自ら振り返るための記録資料
    日々の教育活動記録がそれぞれの授業レベルに踏み込んで詳細に行われていれば、単なる日記以上の意味を持つようになるでしょう。校務と広報がシステムとして融合すれば、業務記録と広報記事を連動させることも可能です。
  2. エビデンスとしての記録資料
    アカウンタビリティ(説明責任)を示すため、あるいは、学校評価における評価項目に付随するエビデンス(証拠)として、活動詳細記録を再編集したり要約したりできます。ただし、ブログの場合は、日付順のソートや記事検索以上に、強力なフィルタ機能を持っていることが条件となります。

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