更新ランクがAになったら考えること その1

更新率は学校サイトの活性度を測る一番単純な方法ですが、数字にこだわりすぎると事の本質を見誤ります。更新率が60%に達したら、あるいは、更新ランクにAが付いたら、そろそろ次の目標を考えましょう。

なぜ学校サイトの更新目標を60%に設定するのでしょうか?

60%はほぼ学校稼働日と同じだからです。学校サイトは学校活動をタイムリーに伝えるために存在するのであって、わざわざ休日に無理して更新する必要はありません。もちろん、休日にもイベントや業務があれば別ですが。

100%を目指してはいけないのでしょうか?

稼働日以外の更新を強行すると弊害が大きいからです。たとえば、休日出勤しても、おそらくは誰もそのことに気づかず、反応を返してくれないので、ますます身勝手な自己満足の世界に没入してしまいがちです。そういったサイトは、一種異様さと独善を漂わせているために、結果としてユーザー離れと同僚からの孤立を招きます。また、その日のうちに配信すべき情報を数日に小分けしたり、学校の話題と無関係の記事を載せたりといった姑息な手段をとるようでは、サイトの機能や品質を大きく損なってしまうでしょう。

更新率はゲームのスコアではありません。反応が返ってくる機会が少ないからといって、サイトの向こう側には保護者・地域をはじめ、多くの関係者が冷静に見つめている事を決して忘れないでください。

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