PISA2012/2009と比較してみると
2016/12/6に発表されたOECD PISA2015の【ICT親和性項目】の分析・考察第7弾をお届けする。ICT親和性項目の内訳と本稿の内容は次の通り。 I...
2016/12/6に発表されたOECD PISA2015の【ICT親和性項目】の分析・考察第7弾をお届けする。ICT親和性項目の内訳と本稿の内容は次の通り。 I...
2016/12/6に発表されたOECD PISA2015の【ICT親和性項目】の分析・考察第6弾をお届けする。ICT親和性項目の内訳と本稿の内容は次の通り。 I...
2016/12/6に発表されたOECD PISA2015の【ICT親和性項目】の分析・考察第5弾をお届けする。ICT親和性項目の内訳と本稿の内容は次の通り。 I...
2016/12/6に発表されたOECD PISA2015の【ICT親和性項目】の分析・考察第4弾をお届けする。 ICT親和性項目の内訳と本稿の内容は次の通り。 ...
2016/12/6に発表されたOECD PISA2015の【ICT親和性項目】の分析・考察第3弾をお届けする。ICT親和性項目の内訳と本稿の内容は次の通り。 I...
2016/12/6に発表されたOECD PISA2015の【ICT親和性項目】の分析・考察第2弾をお届けする。ICT親和性項目の内訳は次の通り。 IC001 家...
PISAで注目すべきは学力だけではない 2016/12/6にOECD PISA2015の結果が公表され、メディアは学力各領域の順位が上がった下がったで大騒ぎだが...
前回のポストに続いて、これは小金井市立前原小学校・小学校5年生の授業研究その2。 あらかじめお断りしておくが、私は教育工学・教育方法論の一環としてICTを扱う者...
松田孝校長とのやりとりを通じて、このたび小金井市立前原小の授業研究に関わることになった。1回目の授業は10/12、小5算数「体積」の1時間目でiPadを用いたも...
僕は心理学を背景として教育とICTとの関係を広く見る事を得意としているので、日本の支配的な授業研究方法については客観的・第三者的に見ているところがある。研究者の...
日本や世界が抱える課題と社会の未来について、幅広い分野にわたり、OPINION PAPERという形でGLOCOM独自のメッセージを伝えてまいります。 OPINI...
かつてアラン・ケイがコンピュータを「ファンタジー増幅機」と表現したように、ICTそのものに特定の色(利用目的)は付いていない。ただ、教育のICT活用は、30年前...
愛される学校づくり研究会サイトのリレーコラム「学校ICTの未来」第1回目を投稿しました。本論はこちらから、本論のモデルストーリーはこちらとこちらからご覧ください...
2016年6月18日(土) 16:00〜19:00 わるだくみ(^^;)6月会を開催いたします。本企画はプ会6c(プログラミングと教育研究会)とのコードシェア企...
B君のストーリーのベースになっているのが先進国型学校ICT活用モデルです。フィンランド・デンマーク・スウェーデンあたりを想定しています。 1. 情報環境 【1....
A君のストーリーのベースになっているのが日本型学校ICT活用モデルです。 1.情報環境 【1.1提示装置】電子黒板・プロジェクタは仮設可動式の数台を全校で共有し...
教育情報化政策におけるIT活用指導力の養成は世界共通の課題だ。ICTで教えるにはスキルを要する、というシンプルな考えに基づいている。文科省の実態調査を見ると指導...
「教育ICTには教材コンテンツが必要」は教育ICTに仕掛けられたブラックホールの罠かもしれない。与えるコンテンツにこだわるほど、予算や稼働は際限なく吸い込まれる...
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