gakko.site ブログ

15 ステークホルダの対学校姿勢モデル

15 ステークホルダの対学校姿勢モデル

学校の社会的評価・評判形成において、ステークホルダが学校に対して取る姿勢は、いくつかのグループに分類して捉えることができます。これは広報活動の方針を見極める上で...

「技術的に可能なこと」と「ずっと使えること」は同じではない

「技術的に可能なこと」と「ずっと使えること」は同じではない

持続可能性(sustainability)は、筆者が提唱する教育情報化4原則のひとつ。教育現場に導入されるテクノロジーは、日常的かつ高頻度な利用に十分耐えうるも...

新奇性効果(novelty effect)

新奇性効果(novelty effect)

新奇性効果(novelty effect)とは、教材・教具・指導方法・場面設定等の目新しさ(新奇性)が、学習者の興味関心を惹き、一時的に動機付けや学習効果を高め...

14 教職員の倫理と学校広報

14 教職員の倫理と学校広報

学校広報の目的が正しく理解される限り、教職員の職業倫理との間に矛盾は生じません。日々の誠実な積み重ねが基礎にあるからこそ、本来の教育成果を社会に正しく伝え、認知...

13 学校の現実を構成する2つのループモデル

13 学校の現実を構成する2つのループモデル

「09 メディアが現実を構成する」では、一般社会人にとっての学校の現実が、もはや、マスメディアによって構成されているという事を述べました。この記事では、現状と改...

12 学校不信と保護者不信

12 学校不信と保護者不信

社会の学校不信と、学校の保護者不信は、立場こそ180度違うとはいえ、最初はささいなボタンの掛け違いが、次第に深刻化したものと言えます。これらのいわば相互不信は、...

11 マスメディアと学校広報との違い

11 マスメディアと学校広報との違い

マスメディアの影響力には絶大なものがあります。手作りの学校広報では、どう考えたところで太刀打ちできそうにもありません。しかし、マスメディアと学校広報とでは、対象...

10 教育荒廃論が生まれるトリック

10 教育荒廃論が生まれるトリック

09の記事では、一般社会人にとっての「学校の現実」が、マスメディア報道によって、なかばねつ造されたものだ、という事を述べました。このことについて、もう少し補足説...

学校的価値観で何が悪い

学校的価値観で何が悪い

「学校的価値観の積極的肯定」とは、学校で普段から児童生徒に教え説き、推奨する価値観や行いを、学校自体の活動にもまた適用し、社会的に後押しするもの。i-learn...

情報収集公表にオープンなインターネットを用いること

情報収集公表にオープンなインターネットを用いること

触媒的学校評価のポイント4「独立性を担保するため、情報収集・公表にオープンなインターネットを用いること」 第三者が制度からの独立を保ちながら、外部から詳細な評価...

各学校の自律的学校改善傾向を加速させる

各学校の自律的学校改善傾向を加速させる

触媒的学校評価のポイント3「触媒として、各学校の自律的学校経営・学校改善傾向を加速させる働きを持つこと」の解説 先の記事からの続き。Wikipediaの触媒に関...

教育制度から独立した第三者が行うこと

教育制度から独立した第三者が行うこと

触媒的学校評価のポイント2「触媒として、公教育の制度体系とは独立した第三者が行うこと」の解説 Wikipediaによれば、触媒(catalyst)とは、特定の化...

システマティックな評価体系

システマティックな評価体系

触媒的学校評価のポイント1「学校評価として、システマティックな評価体系を持つこと」の解説 「学校評価」とは、公教育の体系に組み込まれた制度そのものを指すのが一般...

触媒的学校評価の定義

触媒的学校評価の定義

触媒的学校評価(catalytic school evaluation)とは、各学校が自ら持つ自律的学校経営・学校改善の傾向をさらに加速させるために、本来の教育...

教育×破壊的イノベーション

教育×破壊的イノベーション

経営学とイノベーション論は、教育業界から最も遠い領域と考えていいかもしれない。しかしながら、教育工学の黎明期にあたる1900年代は、いわゆる名人芸・職人芸と呼ば...

シャドウコストの問題

シャドウコストの問題

シャドウコスト(shadow cost)とは、特定のプロダクトや実践成果の創出にかかるコストとして、表面(帳簿)上は計上されないものを指します。 ごく簡単に示せ...

09 メディアが現実を構成する

09 メディアが現実を構成する

「メディアが現実を構成する」この衝撃的な言葉は、メディアの影響力の強さを端的に表しています。 この言葉は、オンタリオ州教育省(1989 FCT訳 1992)によ...

08 二種類の信頼関係

08 二種類の信頼関係

学校とステークホルダとの信頼関係には、思い込みの関係と、現実認識に基づく関係の二種類があります。学校広報が形成を目指すのは、「現実認識に基づく信頼関係」です。 ...

07 学校広報の目的段階

07 学校広報の目的段階

学校広報の目的とは、段階別に宣伝・信頼・協働の3つがあります。 記事01で示したように、学校広報の概念は包括的ですが、学校側の認識や周囲の事情に応じて、具体的な...

06 学校広報の副次的効果

06 学校広報の副次的効果

学校広報をきめ細やかに行えば、学校側組織内部にもメリットが生じます。 後で述べる広報段階のステージⅡ(日常的広報)以上に限ったことですが、CMSやブログを利用し...

Secured By miniOrange